整形外科の医師は

医師の働く場所はどこか

  • トップ /
  • 整形外科の医師の専門性

整形外科の専門の医師

骨折や脱臼などの治療を行う整形外科の医師は、研修が終了した後も専門性を深める勉強をしています。専門医試験の受験資格を得るためには、骨折や脱臼などの基本的な治療を行い基礎を固め、6年間の臨床研修を終えることが必要です。試験に合格すると専門医となります。その後はそれぞれ、研究を行ったり、リウマチや腫瘍、スポーツなどさらに医師としての専門性を高めたり、地域医療に携わるなどに分かれていきます。最近では高齢の患者が増え、関節の変形に関する治療が多くなっているのが特徴です。

整形外科の医師のがん治療

整形外科の医師は、悪性骨腫瘍や転移性骨腫瘍などの骨のがんの治療を行っています。悪性骨腫瘍は10代の若者に多い骨のがんで、一般的には骨肉腫と呼ばれています。転移性骨腫瘍は肺がんや乳がんが骨に転移して発症します。骨のがんの治療を行う医師は、抗がん剤治療や外科手術で悪性骨腫瘍や転移性骨腫瘍などを治療します。以前は骨のがんは四肢を切断する治療が主流でしたが、医学の進歩によって、四肢を温存することが可能になっています。

↑PAGE TOP